2009/11/17 22:29:07
ハンターハンターが、来年の頭に連載を再開するらしい。
やっ
たーーーーーーーーー！！！！！！
生きる希望生きる希望！
こんな嬉しいことはない！
全然大げさじゃないよ、素晴らしいニュースだよこれ！
冨樫先生ありがとうございます！
なんかね、
僕もこのブログでね、
まぁしょーもない連載ですけど、一応連載している身ですから、
連載というものの辛さが少しだけ分かりますよ。
そらもう、毎週毎週続きを書かなきゃいけないプロの先生方からしたら、僕なんて悩んでないも同然なのかもしれないですけどね、
まぁ、少しは分かります、産みの苦しみ。少しは。
ただ続けるってだけでも大変なのに、
素晴らしいものを世に送り続けなきゃいけないプレッシャーなんて、もう、すごいですよ。
だからといって長期休載は決して肯定できるものではないけど、
でも
もう
そんなのはどうでもいい。
ははは
はははは
はやく続きを読ませてくれー！
ぎゃー！！
フィンクスとユピーが好きだー！
分からないですか？
分からない人は読めっ！！
やっ
たーーーーーーーーー！！！！！！
生きる希望生きる希望！
こんな嬉しいことはない！
全然大げさじゃないよ、素晴らしいニュースだよこれ！
冨樫先生ありがとうございます！
なんかね、
僕もこのブログでね、
まぁしょーもない連載ですけど、一応連載している身ですから、
連載というものの辛さが少しだけ分かりますよ。
そらもう、毎週毎週続きを書かなきゃいけないプロの先生方からしたら、僕なんて悩んでないも同然なのかもしれないですけどね、
まぁ、少しは分かります、産みの苦しみ。少しは。
ただ続けるってだけでも大変なのに、
素晴らしいものを世に送り続けなきゃいけないプレッシャーなんて、もう、すごいですよ。
だからといって長期休載は決して肯定できるものではないけど、
でも
もう
そんなのはどうでもいい。
ははは
はははは
はやく続きを読ませてくれー！
ぎゃー！！
フィンクスとユピーが好きだー！
分からないですか？
分からない人は読めっ！！
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2009/11/14 00:18:57
左：そね美
・２３歳
・知り合いのカフェ手伝い
・猿渡さんの彼女
・金髪
・肌は地黒
・本名 牛久蘇音美
・得意料理 ビーフストロガノフ
・下戸
―――
２人のアパートにて
昼すぎ
(そ…そね美、猿…猿渡さん)
そ「あーおはよう」
猿「ん…おう。いま何時？」
そ「いいともやってるよ」
猿「そんな時間か」
そ「テレフォンショッキング今日松岡修造だったよ」
猿「あーそれでなんか夢がうるせー感じだったのか」
そ「あれうなされてたのか(笑)超笑ってんなーって思って見てた」
猿「おま…！話しかけたりしてねーだろーな」
そ「なんで？」
猿「寝てる奴に話しかけて、そこで何回か会話しちゃうと、そいつは二度と夢ん中から抜け出せなくなんだよ！」
そ「へぇ、そうなんだ」
猿「やってないよな！？」
そ「だっててっちゃん起きてんじゃん」
(※猿渡さんの名前は「敵也」)
猿「…ああ、そうか」
そ「でもなんかねー、なんか分かんないけど寝言は言ってた。もうちょっとはっきりしゃべってたら話しかけてたわ」
猿「あぶね！おま、それぜってーやんなよそれ！」
そ「分かった分かった」
猿「あー…なんかもう修造のせいで寝不足だわ」
そ「たかだか５分くらいじゃん(笑)あ、ごはんは？食べる？昨日のカレーの残りだけど」
猿「食う。もう食った？」
そ「んーん、私もさっき起きたとこだし」
猿「じゃ食うか」
そ「うん、準備する」
そ「てっちゃん布団から出なよ」
猿「うるせーな。疲れてるしさみーんだよ」
そ「だからエアコン点けたらいいじゃん」
猿「だからエアコンは気持ち悪くなるからやだっつってんだろ」
そ「そんなこと言ってまた１時間くらいぬくぬくやってんでしょ」
猿「いいだろ別に今日は休みなんだからよ」
そ「そうだけど、じゃあごはんの時くらいちゃんと出てよ」
猿「あーはいはい」
そ「あとてっちゃんは休みかもしんないけど、私は今日夕方から友達と約束あるって言ったでしょ」
猿「だから何だよ」
そ「だから、明日は２人とも仕事だから、今日はちょっとでも一緒にいれるでしょ」
猿「だからいるだろーがよ今。つーか何の話だよこれ」
そ「もう分かんないけど。とにかく布団から出てよ」
猿「分かったようるせーな。うわさっみぃ…」
そ「私も寒いんだけど」
猿「んだよ…。じゃあもう点けろよエアコン」
そ「いーよ別に」
猿「んだよ」
ピッ
そ「え？」
猿「さみーんだよ」
そ「…うん」
猿「あ？」
そ「んーん」
そ「はいできたよ」
猿「おう」
そ「いただきます」
猿「いたーす」
そ「このカレーさ、もうちょっと辛くした方が体あったまる気がしない？」
猿「しない」
そ「あそう」
・２３歳
・知り合いのカフェ手伝い
・猿渡さんの彼女
・金髪
・肌は地黒
・本名 牛久蘇音美
・得意料理 ビーフストロガノフ
・下戸
―――
２人のアパートにて
昼すぎ
(そ…そね美、猿…猿渡さん)
そ「あーおはよう」
猿「ん…おう。いま何時？」
そ「いいともやってるよ」
猿「そんな時間か」
そ「テレフォンショッキング今日松岡修造だったよ」
猿「あーそれでなんか夢がうるせー感じだったのか」
そ「あれうなされてたのか(笑)超笑ってんなーって思って見てた」
猿「おま…！話しかけたりしてねーだろーな」
そ「なんで？」
猿「寝てる奴に話しかけて、そこで何回か会話しちゃうと、そいつは二度と夢ん中から抜け出せなくなんだよ！」
そ「へぇ、そうなんだ」
猿「やってないよな！？」
そ「だっててっちゃん起きてんじゃん」
(※猿渡さんの名前は「敵也」)
猿「…ああ、そうか」
そ「でもなんかねー、なんか分かんないけど寝言は言ってた。もうちょっとはっきりしゃべってたら話しかけてたわ」
猿「あぶね！おま、それぜってーやんなよそれ！」
そ「分かった分かった」
猿「あー…なんかもう修造のせいで寝不足だわ」
そ「たかだか５分くらいじゃん(笑)あ、ごはんは？食べる？昨日のカレーの残りだけど」
猿「食う。もう食った？」
そ「んーん、私もさっき起きたとこだし」
猿「じゃ食うか」
そ「うん、準備する」
そ「てっちゃん布団から出なよ」
猿「うるせーな。疲れてるしさみーんだよ」
そ「だからエアコン点けたらいいじゃん」
猿「だからエアコンは気持ち悪くなるからやだっつってんだろ」
そ「そんなこと言ってまた１時間くらいぬくぬくやってんでしょ」
猿「いいだろ別に今日は休みなんだからよ」
そ「そうだけど、じゃあごはんの時くらいちゃんと出てよ」
猿「あーはいはい」
そ「あとてっちゃんは休みかもしんないけど、私は今日夕方から友達と約束あるって言ったでしょ」
猿「だから何だよ」
そ「だから、明日は２人とも仕事だから、今日はちょっとでも一緒にいれるでしょ」
猿「だからいるだろーがよ今。つーか何の話だよこれ」
そ「もう分かんないけど。とにかく布団から出てよ」
猿「分かったようるせーな。うわさっみぃ…」
そ「私も寒いんだけど」
猿「んだよ…。じゃあもう点けろよエアコン」
そ「いーよ別に」
猿「んだよ」
ピッ
そ「え？」
猿「さみーんだよ」
そ「…うん」
猿「あ？」
そ「んーん」
そ「はいできたよ」
猿「おう」
そ「いただきます」
猿「いたーす」
そ「このカレーさ、もうちょっと辛くした方が体あったまる気がしない？」
猿「しない」
そ「あそう」
2009/11/13 01:16:26
美容院にて
営業中、客なし
蜂「なんか最近ずっとヒマだね」
可「そうスね」
蜂「１３時から店長入ってるんでしょ？ぶっちゃけいなくてもよくない？(笑)」
可「まあそうスかね」
蜂「こないだ二子玉川が昼のタイミングで一人になった時、何もすることなかったらしいよ」
可「ＤＳやってたんスかね」
蜂「やってそー！あいつ今さら脳トレにハマってるらしいからね。え、ドラクエやんないんだー、って」
可「ＲＰＧはやり始めると止まらないからって言ってました」
蜂「まぁ確かに。てか、この最近の客の来なさはひどいよやっぱ。誰かリストラされんじゃない？木根さんとかやばそうだよね、あの人仕事できないし(笑)」
可「いや、まあ」
蜂「じゃああたしはいつものようにビラ配りに行ってきますわ。今日天気いいしね、散歩がてら」
可「そうスか」
栗原、来店
蜂「あ、いらっしゃいませー」
可「いらっしゃいませ」
栗「あ…！どうも」
蜂「当店のカードはお持ちですか？」
栗「あ、はい。あ、これで」
蜂「ありがとうございます。栗原様で。今日はどうなさいますか？」
栗「あ、えと、カットで」
蜂「カットで。シャンプーはどうされますか？」
栗「えと、してください」
蜂「かしこまりました。美容師のご指名はございますでしょうか？」
栗「えっ？あ…！えと、あ、いえ特には…」
蜂「そうですか。…じゃごめん可児くん、頼んでいい？」
可「いいスよ」
蜂「そ。ではこちらの可児が担当いたしますので」
栗「え！あ、はいっ……(カニさんってゆうんだ…)」
蜂「じゃ行ってくるね」
可「はい」
蜂須賀、ビラ配りへ
可「可児ス」
栗「あ、く、栗原です！」
可「あ、はい」
栗「……」
可「……」
可「あ、じゃあこちらへ」
栗「あハイ！(どきどき)」
可「どんな感じにしますか？」
栗「あ、えと、あの、」
可「あ、なんか見ますか？カタログかなんか」
栗「あ、いえ！あの、このまま短くする感じで…」
可「あー、えーと、はい」
栗「あ…！ご、ごめんなさい！分かりづらいですね！」
可「あ、いや。あ。ん？あ。あー、そうか」
栗「えっ？」
可「あの、コンビニで働いてますか？」
栗「え！？あハイ！」
可「あ、そうスよね。いや、すません、はい、分かりました、大丈夫っス」
栗「え、え、」
可「あ、いや、見たことあるんで、あの、」
栗「あ、あ！はい、そそそうですよね！わあなんか、ありがとうございます！」
可「あ、いえ。イメージはなんとなく分かったんで」
栗「じゃあその感じでお願いします！」
可「はい」
栗(わー覚えててくれてた〓でも見ただけじゃなくて、ちゃんとしゃべったのに〓！)
可児、チョキチョキ
栗原、ドキドキ
栗「……」
可「……」
栗「あ、あの」
可「はい」
栗「か、カニさんは、蟹さんですか？」
可「え？」
栗「あーごめんなさいそうじゃなくて！カニさんのカニって、蟹ですか？あの、タラバ蟹とか、えっとあと、あのタラバ蟹とか、あ！ズワイ蟹とかの」
可「あ、いや、可能の可に、幼児の児っス」
栗「可能の可に、幼児の……あ、はい分かりました。可児さん。あ、へえ珍しいですね」
可「え、そうスか」
栗「あ、ごめんなさい珍しくないですか！ごめんなさい変なこと聞いて！」
可「いや、全然」
栗(あああああ〓最悪〓)
可「……」
栗「……」
可「こんなんでいいスかね？」
栗「あ！す、素敵です！ありがとうございます！」
可「大丈夫スか。じゃ、シャンプー台へどうぞ」
栗「あハイ！」
可「お湯加減大丈夫スか」
栗「だ、大丈夫っす！」
可「かゆいとことかないスか」
栗「ないっす！」
可「……」
栗「……」
可「あ、じゃあまた戻っていただいて。乾かしますんで」
栗「あっハイ！」
バーーーー
栗(あったかい……)
可「こんな感じでセットしときましたけど」
栗「素敵っす！」
可「じゃあまあこんな感じでいいスかね」
栗「いいっす！」
可「ありがとうございました」
栗「はいっす！」
栗原、メールカチカチ
栗『聞いて聞いて〓さっき美容院行ったらあの赤い髪の人に髪切ってもらっちった〓可児さんってゆうんだよー〓でねでね、こないだコンビニで会ったこと覚えてくれてて、またまた感動っす〓〓あーでも連絡先は聞けなかった〓図々しいかなっと思ってさぁ…。でもまた行ってまたチャレンジするっす〓』
営業中、客なし
蜂「なんか最近ずっとヒマだね」
可「そうスね」
蜂「１３時から店長入ってるんでしょ？ぶっちゃけいなくてもよくない？(笑)」
可「まあそうスかね」
蜂「こないだ二子玉川が昼のタイミングで一人になった時、何もすることなかったらしいよ」
可「ＤＳやってたんスかね」
蜂「やってそー！あいつ今さら脳トレにハマってるらしいからね。え、ドラクエやんないんだー、って」
可「ＲＰＧはやり始めると止まらないからって言ってました」
蜂「まぁ確かに。てか、この最近の客の来なさはひどいよやっぱ。誰かリストラされんじゃない？木根さんとかやばそうだよね、あの人仕事できないし(笑)」
可「いや、まあ」
蜂「じゃああたしはいつものようにビラ配りに行ってきますわ。今日天気いいしね、散歩がてら」
可「そうスか」
栗原、来店
蜂「あ、いらっしゃいませー」
可「いらっしゃいませ」
栗「あ…！どうも」
蜂「当店のカードはお持ちですか？」
栗「あ、はい。あ、これで」
蜂「ありがとうございます。栗原様で。今日はどうなさいますか？」
栗「あ、えと、カットで」
蜂「カットで。シャンプーはどうされますか？」
栗「えと、してください」
蜂「かしこまりました。美容師のご指名はございますでしょうか？」
栗「えっ？あ…！えと、あ、いえ特には…」
蜂「そうですか。…じゃごめん可児くん、頼んでいい？」
可「いいスよ」
蜂「そ。ではこちらの可児が担当いたしますので」
栗「え！あ、はいっ……(カニさんってゆうんだ…)」
蜂「じゃ行ってくるね」
可「はい」
蜂須賀、ビラ配りへ
可「可児ス」
栗「あ、く、栗原です！」
可「あ、はい」
栗「……」
可「……」
可「あ、じゃあこちらへ」
栗「あハイ！(どきどき)」
可「どんな感じにしますか？」
栗「あ、えと、あの、」
可「あ、なんか見ますか？カタログかなんか」
栗「あ、いえ！あの、このまま短くする感じで…」
可「あー、えーと、はい」
栗「あ…！ご、ごめんなさい！分かりづらいですね！」
可「あ、いや。あ。ん？あ。あー、そうか」
栗「えっ？」
可「あの、コンビニで働いてますか？」
栗「え！？あハイ！」
可「あ、そうスよね。いや、すません、はい、分かりました、大丈夫っス」
栗「え、え、」
可「あ、いや、見たことあるんで、あの、」
栗「あ、あ！はい、そそそうですよね！わあなんか、ありがとうございます！」
可「あ、いえ。イメージはなんとなく分かったんで」
栗「じゃあその感じでお願いします！」
可「はい」
栗(わー覚えててくれてた〓でも見ただけじゃなくて、ちゃんとしゃべったのに〓！)
可児、チョキチョキ
栗原、ドキドキ
栗「……」
可「……」
栗「あ、あの」
可「はい」
栗「か、カニさんは、蟹さんですか？」
可「え？」
栗「あーごめんなさいそうじゃなくて！カニさんのカニって、蟹ですか？あの、タラバ蟹とか、えっとあと、あのタラバ蟹とか、あ！ズワイ蟹とかの」
可「あ、いや、可能の可に、幼児の児っス」
栗「可能の可に、幼児の……あ、はい分かりました。可児さん。あ、へえ珍しいですね」
可「え、そうスか」
栗「あ、ごめんなさい珍しくないですか！ごめんなさい変なこと聞いて！」
可「いや、全然」
栗(あああああ〓最悪〓)
可「……」
栗「……」
可「こんなんでいいスかね？」
栗「あ！す、素敵です！ありがとうございます！」
可「大丈夫スか。じゃ、シャンプー台へどうぞ」
栗「あハイ！」
可「お湯加減大丈夫スか」
栗「だ、大丈夫っす！」
可「かゆいとことかないスか」
栗「ないっす！」
可「……」
栗「……」
可「あ、じゃあまた戻っていただいて。乾かしますんで」
栗「あっハイ！」
バーーーー
栗(あったかい……)
可「こんな感じでセットしときましたけど」
栗「素敵っす！」
可「じゃあまあこんな感じでいいスかね」
栗「いいっす！」
可「ありがとうございました」
栗「はいっす！」
栗原、メールカチカチ
栗『聞いて聞いて〓さっき美容院行ったらあの赤い髪の人に髪切ってもらっちった〓可児さんってゆうんだよー〓でねでね、こないだコンビニで会ったこと覚えてくれてて、またまた感動っす〓〓あーでも連絡先は聞けなかった〓図々しいかなっと思ってさぁ…。でもまた行ってまたチャレンジするっす〓』
2009/11/11 22:20:26
今やってるポッキーのＣＭって３バージョンあるんでしょ？
でもいつも見るのは、益若つばさ→ＩＭＡＬＵの流れだけ。
く、
くく、
忽那汐里バージョンを見せろよー！
(※忽那汐里は、「くつなしおり」って読むんだよ)
なんで？
今までずっと忽那汐里しかやってなかったのに、急に２人増えて、そんでメインの忽那汐里を見せてくんなくなったのはどういうこと！？
いきものがかりは好きだから何回も曲を聴かされるのは全然いいけどさ、益若つばさとＩＭＡＬＵには全く興味ないんだよ僕。
どうせならガッキー復活させてよ。
んー、見る時間帯が悪いのかなぁ。
…て思ってYouTube見たら、なんといきものがかりバージョンもあってちょっと感動した。
聖恵ちゃんが踊ってる！
そういや、気まぐれロマンティックのＰＶでも踊ってたもんなー。
あ、そうだ今日は１１月１１日、つまりポッキー・プリッツの日。
一応あれ言っとくか。
ポッキンナベイベー！！
でもいつも見るのは、益若つばさ→ＩＭＡＬＵの流れだけ。
く、
くく、
忽那汐里バージョンを見せろよー！
(※忽那汐里は、「くつなしおり」って読むんだよ)
なんで？
今までずっと忽那汐里しかやってなかったのに、急に２人増えて、そんでメインの忽那汐里を見せてくんなくなったのはどういうこと！？
いきものがかりは好きだから何回も曲を聴かされるのは全然いいけどさ、益若つばさとＩＭＡＬＵには全く興味ないんだよ僕。
どうせならガッキー復活させてよ。
んー、見る時間帯が悪いのかなぁ。
…て思ってYouTube見たら、なんといきものがかりバージョンもあってちょっと感動した。
聖恵ちゃんが踊ってる！
そういや、気まぐれロマンティックのＰＶでも踊ってたもんなー。
あ、そうだ今日は１１月１１日、つまりポッキー・プリッツの日。
一応あれ言っとくか。
ポッキンナベイベー！！