最近、どれだけ食べても満腹にならない、陽介です。
成長期なんだと思います。

舞台袖にいて、「よし、出番だ！」って感じの乱舞くん(仮)。
出番の時って、いつになっても緊張しますよね。
がんばれ乱舞くん(仮)。


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いつも平均点以上を取れる人は、いつも赤点取ってるみたいな人には敵わないんだろうなと思います。
いつも赤点取ってる人は、ふとした時に爆発的な力を発揮して、１００点以上を叩き出すものです。
その一瞬の輝きったらない。
だけど平均点以上の人間は、いつまでも中途半端なのである。

赤点の人は、なんで赤点なんだろう。
家庭環境からくるものか、性格か、読んだ本の影響か、脳のつくりが根本的に違うのか。

別に赤点取る人は、赤点取りたくて取ってるわけじゃなくて、ちゃんと点は取ろうとしていると思うのです。
で、たまに１２０点が取れるのです。

何もしなくても平均点以上取れる人は、努力を怠るのです。
「これでいいや」と。

いくない。
そんなのいくない。

だけど、がんばってるのに赤点取ってしまって泣いてる人がうらやましくなる時もあります。
赤点は、取ろうと思えば取れるのさ、白紙にして提出したらいいのさ。
けどそれをする勇気なんてない。
親に、先生に、怒られたくないから。
嗚呼、非常に受け身な人生。

そんな僕です。
悲観するけど、めげない。
自分のやってることの全てを受け入れてくれる人は、いつか必ず現れる。
だから今は、批判やなんかはちゃんと受け止めて、ちゃんと受け流す。
ザマミロ、と言ってやる。


ようすけ