2009/06/10 02:13:09
ごぶさたです、陽介です。
なんか全く絵なんて描く気にならなかったので更新が滞ってましたが、ひさびさにちょっと描くモチベーションが湧いてきました。
こないだの稽古帰りの電車の中でのみんな。
左から、えみねぎまいかつるひろたうて、です。
でも今回はだいぶ手抜き。
やっぱ描くのってエネルギーがいるからなー!
なので窓の外の景色はぐっちゃぐちゃに塗るだけのハメになりました。
でも車窓って不思議ですよね。
電車の中も外も、実際はそんなに変わらない世界のはずなのに、車窓っていうフィルターを通すだけで、なんだかものすごい距離を感じます。
夕暮れとか夜は特に。
スピードが違うからなのかな。
たとえば窓の外に見える景色が、戦場でも海底でも宇宙でも異次元でも、中にいる限りは自分たちは平気だっていう錯覚に陥るような感覚。
ふしぎ。
そんなわけで、世界の終わりと隣り合わせにいながら全く動じない6人。
なんかかっこいい。
ていうか鈍感。
なんか全く絵なんて描く気にならなかったので更新が滞ってましたが、ひさびさにちょっと描くモチベーションが湧いてきました。
こないだの稽古帰りの電車の中でのみんな。
左から、えみねぎまいかつるひろたうて、です。
でも今回はだいぶ手抜き。
やっぱ描くのってエネルギーがいるからなー!
なので窓の外の景色はぐっちゃぐちゃに塗るだけのハメになりました。
でも車窓って不思議ですよね。
電車の中も外も、実際はそんなに変わらない世界のはずなのに、車窓っていうフィルターを通すだけで、なんだかものすごい距離を感じます。
夕暮れとか夜は特に。
スピードが違うからなのかな。
たとえば窓の外に見える景色が、戦場でも海底でも宇宙でも異次元でも、中にいる限りは自分たちは平気だっていう錯覚に陥るような感覚。
ふしぎ。
そんなわけで、世界の終わりと隣り合わせにいながら全く動じない6人。
なんかかっこいい。
ていうか鈍感。
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