2010/03/02 04:12:47
以前、この日記で小さな連載をしておりました。
「可児くんと猿渡さん」というタイトルでして、まあ連載と言っても、自分で考えたキャラクター達の他愛もない会話をつらつら書き連ねるだけという、それはそれは何の生産性もないくだらない稚拙なものだったのですが。
でも僕は、そんな、何の意味もない作業が大好きで、誰に褒められるでもない(いや、少しばかりは共感してもらってたようですが)まあそんなような連載をほそぼそと、マイペースに続けていました。
それが最近では鳴りをひそめていて、作者の僕すらその存在を忘れる始末。でも、コントなどを書いて、以前よりは少しだけ生産性を増した最近の僕は、「可児くんと猿渡さん」のことを思い出したのです!で、やろう、と再び思ったのです。
冨樫先生も、今年に入ってハンターハンター再開してくれたしね。
なので、またやります。
クオリティもそれなりに上げたいと思ってます。
と言ってもほぼ自己満足の世界なので興味ない人はここまで読んでいただいてあれですが、スルーしてください。あ、言われなくてもしますよね。そうでしたそうでした。
あ、読むんですね。
物好きな。
いや、いい人だ!
ま、そんなわけで再開します、連載「可児くんと猿渡さん」。
過去の記事(去年の10・11月)を読んでいただければ大体の空気感はつかめると思います。
あ、でも肩ひじ張ることなく、アイス食べながらとか、スルメ食べながらとか、週刊ゲンダイ読みながらとか、なんか片手間で読んでいただくのがベターだと思っています。
では、次の記事からおさらいの意味でキャラクター紹介どばっといきます~。
「可児くんと猿渡さん」というタイトルでして、まあ連載と言っても、自分で考えたキャラクター達の他愛もない会話をつらつら書き連ねるだけという、それはそれは何の生産性もないくだらない稚拙なものだったのですが。
でも僕は、そんな、何の意味もない作業が大好きで、誰に褒められるでもない(いや、少しばかりは共感してもらってたようですが)まあそんなような連載をほそぼそと、マイペースに続けていました。
それが最近では鳴りをひそめていて、作者の僕すらその存在を忘れる始末。でも、コントなどを書いて、以前よりは少しだけ生産性を増した最近の僕は、「可児くんと猿渡さん」のことを思い出したのです!で、やろう、と再び思ったのです。
冨樫先生も、今年に入ってハンターハンター再開してくれたしね。
なので、またやります。
クオリティもそれなりに上げたいと思ってます。
と言ってもほぼ自己満足の世界なので興味ない人はここまで読んでいただいてあれですが、スルーしてください。あ、言われなくてもしますよね。そうでしたそうでした。
あ、読むんですね。
物好きな。
いや、いい人だ!
ま、そんなわけで再開します、連載「可児くんと猿渡さん」。
過去の記事(去年の10・11月)を読んでいただければ大体の空気感はつかめると思います。
あ、でも肩ひじ張ることなく、アイス食べながらとか、スルメ食べながらとか、週刊ゲンダイ読みながらとか、なんか片手間で読んでいただくのがベターだと思っています。
では、次の記事からおさらいの意味でキャラクター紹介どばっといきます~。
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